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ウルトラVリフト:記事一覧

ウルトラVリフト 頬のたるみ 1

頬のタルミに対して、ウルトラVリフトを施行したモニターさんです。まずは術前と術後の記録です。ただし、術後は手術直後の状態になります。

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ウルトラVリフト 頬のたるみ 2

ウルトラVリフトは、一言で言うと「溶ける糸を皮下に埋め込む」手術です。手術と言っても、麻酔の注射もメスでの切開も不要です。麻酔は術前15分にクリームを塗るだけ。そして針を使って一刺しすれば、既に糸が皮下に埋まっています。つまり、鍼治療のような感覚での手術です。

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ウルトラVリフト 頬のたるみ 3

ウルトラVリフトの問題点の一つに、術後の内出血と言うものがあります。この、内出血の問題点を、ほぼ解決することができました。

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ウルトラVリフト 頬のたるみ 4

処置が終了すると、その瞬間から効果が出ているのが、ウルトラVリフトの特徴の一つです。当然、糸によって皮下組織が重力に抵抗して支えられていることにより、皮膚のたるみが改善することが一つの理由ではあります。

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ウルトラVリフト 頬のたるみ 5

ウルトラVリフトの処置直後の効果については、前述のような糸による抗重力効果と言うものだけではなく、針の刺激によるものを考えざるを得ません。つまり、鍼治療の効果です。

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頬のたるみにウルトラV-リフト 1

ウルトラV-リフトのモニターさんです。術前と術後ですが、手術直後と術後約1か月を供覧します。ウルトラV-リフトの特徴は、何と言っても、手術直後でも腫れがほとんどなく、すぐに変化が分かるという、今までの糸によるリフトにはない効果です。

写真は順に、術前、手術直後、術後2週間目、術後5週間目 です。

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頬のたるみにウルトラV-リフト 2

では、そのような細い針で挿入する細い糸で、どうして即効性のリフトアップ効果が得られるのかと言うことです。これには、やはり2つの側面があります。一つは糸そのものの物理的性質としての「皮膚の支え」というもの。もう一つは糸の「鍼」としての役割です。

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頬のたるみにウルトラV-リフト 3

ウルトラV-リフトでは、糸が溶けてなくなってしまうまでの間、前記のような「支え」と「美容鍼」の効果が持続するのですが、その後はどうなるのかという疑問があると思います。

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頬のたるみにウルトラV-リフト 4

では、ウルトラV-リフトで使用する、溶けてなくなる糸は、どのようにして溶けて行って、そしてなくなるのでしょうか?それは、体内の血液や細胞間液などに含まれる、加水分解酵素という酵素の働きによって、次第に溶けてなくなっていくのです。

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頬のたるみにウルトラV-リフト 5

ウルトラV-リフトで挿入されたポリディクサノンの糸がなくなると、ウルトラV-リフトの効果がすぐに消滅してしまうのかというと、そういったことはありません。それは前述のように、ウルトラV-リフトの糸の周囲には、コラーゲンと線維芽細胞を主体とした膜が存在しているからです。

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ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 1

ウルトラV-リフトターさんです。写真は術前と術後1か月のものです。フェイスラインに関しては、非常に効果の分かりやすい症例です。ウルトラV-リフトの効果については、即効性があるというのが大きな特徴の一つです。

 

ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 2

美容鍼の原理とは、鍼でツボを刺激すると同時に、筋肉への攣縮作用を加えるものと言えます。攣縮とは、簡単に言うと「縮み上がる」ということです。

 

ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 3

このような美容鍼の効果が、糸が溶けてなくなるまでの間、持続するのがウルトラV-リフトです。そして糸が溶けていく間と糸が溶けてしまった後のしばらくの間、糸の周囲にできたコラーゲンの繊維が、この鍼や糸の替りをします。

 

ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 4

ウルトラV-リフトで挿入される糸は、ポリディクサノン(Polydioxanone、ポリジオキサノン、PDS、PDO)と呼ばれるものです。この糸は、溶ける糸(吸収糸)の中では最長の吸収時間を要するもので、体内で溶けてなくなってしまうまでには、6か月以上を要するとされています。

 

ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 5

したがって、ウルトラV-リフトではこのような編糸を使用せず、ポリディクサノン(Polydioxanone、ポリジオキサノン、PDS、PDO)の単一繊維(モノ・フィラメント)の糸を使用します。しかし前述のとおり、ポリディクサノン(Polydioxanone、ポリジオキサノン、PDS、PDO)は生分解性のプラスチックですので、単一繊維(モノ・フィラメント)にした場合には、硬さが出ます。

 

ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 6

挿入する糸が、ある程度の硬さを持っているということも、美容鍼の原理を応用したことと同様、ウルトラV-リフトの原理においては非常に大切なことです。

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ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 7

ウルトラV-リフトで使用する糸は吸収糸、いわゆる溶ける糸ですので、糸そのものの硬さによるたるみの改善については、手術直後に一番効果が高い状態が観察されます。

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ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 8

このように、ウルトラV-リフトの効果については、術後ごく初期の効果は美容鍼(針)の原理と、糸による皮下組織の硬度の増加によるものです。また、術後後期の効果(術後数週間から半年ないしは一年)については、糸とその周辺へのコラーゲンを主体とした成分の増成によるものです。

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ウルトラV-リフト 頬からフェイスライン 1

ウルトラV-リフトのモニターさんです。やはりフェイスラインの効果が著明に観察されます。ウルトラV-リフトについては、その手術法は、既に述べたとおり、細い糸を皮下に挿入することで、タルミを改善させる技術です。

 

ウルトラV-リフト 頬からフェイスライン 2

皮下に細い糸を通すことで、たるみを改善させるウルトラV-リフトですが、その糸の太さは0.1mmほどのものです。このような細い糸で、顔面のたるみを吊り上げることが本当にできるのでしょうか?

 

ウルトラV-リフト 頬からフェイスライン 3

ウルトラV-リフトの即時効果(効果の即効性)は糸による支えという要素だけではありません。韓国美容鍼(針)の原理も、大きな役割を担っています。

 

ウルトラV-リフト 頬からフェイスライン 4

ウルトラV-リフトで使用する糸の材質は、手術用の吸収糸です。この吸収糸というのは、いわゆる「溶けてなくなる糸」ということです。

 

ウルトラV-リフト 頬からフェイスライン 5

ウルトラV-リフトの効果は、即時効果だけではありません。その後の晩期効果ともいうべきものがあります。

 

ウルトラVリフト~主にフェイスラインに変化が出た症例 1

頬にウルトラVリフトの治療を受け、その引き締め効果によって、フェイスラインに大きな変化が観察された症例です。写真は、左上から、術前、術後6日目、術後1か月、術後3か月となります。

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ウルトラVリフト~主にフェイスラインに変化が出た症例 2

日本美容外科学会会報に収載されたウルトラVリフトの論文ですが、収載に際して問題点の指摘もありました。

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ウルトラVリフト~主にフェイスラインに変化が出た症例 3

たるみの治療を考える時には、まず、たるみがどうして発生するのかと言った、その発生原因から、考察のスタートを行うべきと思います。

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ウルトラVリフト~主にフェイスラインに変化が出た症例 4

フェイスリフトの場合には皮膚の切開を伴うため、極端に言うと、これらのたるみの原因と言われるもの全てに対して、治療が可能です。

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ウルトラVリフト~主にフェイスラインに変化が出た症例 5

ウルトラVリフトは、この、脆弱化した皮下脂肪層をタフにする働きがあると推察されます。

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