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乳頭縮小の症例:記事一覧

乳頭縮小

2人の子供を出産した後の、30代の女性のモニターさんです。
大きくなり、バストから垂れ下った乳頭の修正を希望していました。

 

乳頭の垂れ下りは、改善しています。

 

こちらの写真でも、良く分かると思います。

 

乳頭の左右差 1

乳頭の左右差のあるモニターさんです。右のみが大きく、左に揃えたいという希望でした。このような、左右差のある症例では、なるべく両方を同じ大きさにするためには、手術前に行う麻酔を注射する前に、しっかりとマーキング(デザイン)をして、手術の計画を立てることが大切です。麻酔を注射してしまうと、乳頭が麻酔液で膨らんでしまって、正確な大きさが分からなくなってしまうからです。そうなると、たいていは、切り取りすぎになり、今度は反対側の乳頭が大きくなってしまいます。または、乳頭がほとんどなくなってしまうことさえあります。切除する量を決めるにあたっては、やはり経験がものをいう世界なのですが、初心者は、切除は少なめに決定するほうが無難です。人体の組織と言うものは、切除して小さくすることは比較的簡単なのですが、大きくしたり、再建することは、困難な場合が多いというのが、常識です。

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乳頭縮小術 Nipple reduction 1

乳頭の縮小術は、当院では比較的多い手術のうちの一つです。乳頭のサイズは、出産や授乳によって大きくなるばかりか、思春期のホルモン環境によっても、大きくなることがあります。出産や授乳によって大きくなるということは、裏を返せば、乳頭が大きいと、やはり年齢を感じさせてしまうという、厳しい現実があります。実際に、当院では、乳房・バストの若返りとしての位置づけで、この手術を希望される方が多いようです。
手術の方法は、高さ・直径・形などによって様々な方法があります。特に、これから授乳の機会が考えられるかどうかは、手術法の選択にとって、大きな要素となります。それは、乳頭は乳管(母乳を乳腺から外に分泌させる管)の集まりだからです。この乳管を塞いでしまっていいものかどうかは、これから授乳の機会があるかどうかによることは、容易にお分かりかと思います。

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乳頭縮小術 Nipple reduction 2

乳頭縮小術の手術方法の選択に際しては、乳管を塞ぐかどうかということの他に、「どのような形にしたいか」または、現在、どういった形をしているかといったことも、考慮しなければなりません。
乳頭の高さを低くしたい場合、乳頭の根元の皮膚を、木の皮を剥くようにして、切除します。そして、残った先端の部分を、根元に押し下げるような形で、縫合します。
乳頭の直径を小さくしたい場合には、いろいろな方法があります。まず、乳頭の根元の直径が大きく、形が円形の場合には、ホールのケーキからショートケーキを切り出すようにして、一部を切除して、切除した部分を縫い縮めます。根元の直径が小さい場合には、乳頭の高さを低くする方法で、直径は十分に小さくなります。また、乳頭が楕円形になっている場合には、乳頭の中央部分を切除し、両方にできた半円形の乳頭を、中央で縫い合わせます。
乳頭の高さも直径も、両方を小さくしたい場合には、上記の手術法を組み合わせて行います。

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乳頭縮小術 これから授乳予定のある方 1

乳頭縮小のモニターさんです。乳頭の大きさもさることながら、問題点としてはその高さにあり、それが下着に引っかかることがあるのが、モニターさん本人の悩みでした。

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乳頭縮小術 これから授乳予定のある方 2

乳頭の大きさを小さくする方は、ほとんどが授乳経験のある方です。それは、妊娠・出産・授乳に関して、乳頭が大きく変化するためです。

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乳頭縮小術 これから授乳予定のある方 3

今後、妊娠・出産の予定のない方の場合には、乳頭の形態とその治癒過程の速さを重視して、乳管を塞いでしまう方法を行います。

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乳頭縮小術 これから授乳予定のある方 4

しかし、今後の予定として、妊娠・出産の予定のある方は、母乳による育児の有用性を考えると、乳管を温存する手術法を採用します。

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乳頭縮小術 これから授乳予定のある方 5

乳頭縮小を希望される患者さんの中には、アトピー性皮膚炎を患っている方が多く見えます。

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