ふくらはぎにボトックスを注射して美脚 6

ふくらはぎのボトックス注射によって、美脚効果が非常に長持ちする方がほとんどです。中には、10年以上の長期経過が良好な方もいます。
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美脚効果が長持ちする理由については、ふくらはぎが太くなってしまった原因と、それが現在も継続しているかどうかがキーポイントです。ボトックスの筋肉を麻痺させる作用の持続期間は、約4か月とされています。その後は、筋肉が動くようになるのですが、その際、その筋肉をよく使う状態になっていると、元の太さに戻ってしまいます。筋肉トレーニングをすると、筋肉が太くなるのと同じ原理で、筋肉を使っていれば、やがて元の太さに戻ってしまうのです。しかし、その筋肉をあまり使っていない状態だと、元の太さに戻ることはなく、細いままで、太くなるのが停止し、筋肉を細くするボトックスの効果が持続するということになります。これは、実際には、中高生の時にスポーツをしていてふくらはぎの筋肉が太くなってしまった人が、現在、そのスポーツをしていない時には、ボトックスの効果が、ほぼ永久に持続するということです。また、歩行時の姿勢の変化なども影響します。