頬のイントラセル 2

実際のイントラセルの術後の経過としては、術後は翌日から普通に洗顔やお化粧が可能な状態になります。
 


イントラセルの術後は、約4日間は皮膚の赤みがあります。しかしながら、その間には既にお化粧が可能な状態になっていますので、ファンデーションなどでその赤みも隠すことができます。それと同時に、日焼け止めのクリームを1日に2回、塗布することをお勧めしています。しかしこの日焼け止めのクリームの塗布については、紫外線防御と言うスキンケアにとっては常識的なことですので、特に強い指導は行っておりません。
赤みが消失したら、あとは効果が出てくるのを待つのみということになります。イントラセルのニキビ跡に対する効果は、術後すぐに出るものではありません。これはイントラセルに限らず、アブーレージョンやフラクセルやCO2などのフラクショナル・レーザーを使用した時も同様です。
しかしながら、これらのイントラセル以外の方法は、すべて表皮と真皮の両方にエネルギーを与え、それら両方を削り取ったり、穴をあけたりするものです。そのように、表皮や真皮の浅いところに対してダメージを加えた場合、その大小には違いがありますが、必ずかさぶたが発生し、その後、数週間から数か月に及ぶことになり、その間、通常よりも厳重な紫外線防御が必要になります。このような、慢性期における強い症状を伴うダウンタイムは、イントラセルではありえないということになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。