ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 7

ウルトラV-リフトで使用する糸は吸収糸、いわゆる溶ける糸ですので、糸そのものの硬さによるたるみの改善については、手術直後に一番効果が高い状態が観察されます。
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しかしながら、この糸が溶けていく段階で、これまで述べてきたように、糸の周囲にはコラーゲンを主成分とする膜ができてきます。このことが、さらに皮下組織の硬さを増加させ、ウルトラV-リフトの効果をさらに増強していくのです。その間、術後約1か月間の経過となります。その後については、挿入した糸が約6か月間かけて溶けてなくなってしまうまでは、その効果が持続します。その後も、増加したコラーゲンはすぐにはなくなりませんので、ウルトラV-リフトの効果としては、約1年、持続するというわけです。しかしながら、術後1年でコラーゲンの量が全く元に戻ってしまうことはありませんので、そこからさらにウルトラV-リフトを行えば、初めてウルトラV-リフトを受けた場合よりも、大きな効果が望めるということになります。また、効果が終了するまでの間にウルトラV-リフトを再び行うことも、さらに大きな効果を求める場合には有効な手段となります。ウルトラV-リフトの故郷ともいえる韓国では、約3か月に1回の施術を推奨しているクリニックもあります。これは、術後3か月で効果がなくなってしまうから、あるいは効果が大きく減弱してしまうからということではなく、最高の状態からさらに効果を得て、どんどんとリフト効果を出していこうという発想からです。美容に関して非常にアグレッシヴな国民性の表れであるといえましょう。

4 Replies to “ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 7”

  1. k より:

    さらに大きな効果を望む場合は、定期的に処置を行うといいんですね。

  2. 一児の母 より:

    他の場所にも可能ですか?

  3. うさぎ より:

    効果が一年も続くなんていいですね。

  4. minami より:

    可能ですが、頬が特に効果が大きなところですので、頬のタルミに対しての治療としてお薦めしています。
    >他の場所にも可能ですか?

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