肩から二の腕にかけての症例写真 6

このように、肩の脂肪吸引には、高いスキルと、カニューレの選択をはじめとした、細心の注意を払う必要があります。
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では、プラズマリポの場合はどうかということになります。プラズマリポは、これまでもお伝えしてきたとおり、従来のレーザーとは違って、高い安全性の下で広い範囲の脂肪組織の溶解が可能な機器です。そしてその性質はもちろん、肩の脂肪除去の際にも遺憾なく発揮できます。まず、挿入するファイバーは400ミクロンから600ミクロンと非常に細く、それを守る鞘とも言うべきファイバーの外側のカニューレでさえ、2㎜以下の直径です。これは、繊維の多い肩の部分の皮下脂肪に対してこれを挿入する際の抵抗が少ないということです。さらに、皮下脂肪層への挿入時に抵抗が少ないということは、より多くの繊維に対してダメージを加えずに保存できるということ。そして、脂肪吸引のように物理的な力で脂肪組織をとるのではなく、プラズマ光によって溶かすため、凸凹ができにくいということができます。また、プラズマ光はレーザーと違って拡散光であることから、前述の皮下血管網に対するダメージも少ないと言えます。