肩から二の腕にかけての症例写真 7

プラズマリポは、このように腕に対してだけではなく、肩の皮下脂肪に対しても、結果の安定した脂肪除去を提供できます。
2009_0709_000828AA.JPG 2009_1013_062659AA.JPG


しかし何といっても、プラズマリポは腕に対して、従来の脂肪吸引以上の効果を発揮できるところが、大きな特徴でもあります。その理由は、やはり通常の脂肪吸引とは違って、皮膚を縮めて引き締める効果が高いからです。腕の場合には、その見栄えの太さというものに関して、皮膚のたるみというものが大きな要素を占めているため、このような、プラズマリポの皮膚の引締め効果が奏功します。
二の腕の場合には、よく「振袖状態」という表現をされる場合があります。それは、二の腕が太くなった状態が、単に脂肪や筋肉のためだけでなく、皮膚のタルミによる要素も加わっていることが、一般的な感覚として、世間的に認知されていることを示しています。当然、その皮膚の下にくっついている皮下脂肪層の要素も無視できるものではなく、これを脂肪吸引やプラズマリポなどで除去することは大切なことです。皮下脂肪層の重みが皮膚を伸ばして皮膚のタルミを作り、また、皮膚のタルミとしての余裕が、皮下脂肪の下垂に拍車をかけ、さらに皮膚を伸ばしてしまうといった悪循環が、長年にわたって継続することで、いわゆる振袖が形成されます。この悪循環は、比較的若いうちには、皮下脂肪層を除去するだけで断ち切れます。しかし、ある程度の年齢になると、通常の脂肪吸引では皮下脂肪層が薄くなるだけで、タルミの要素を残したままになります。そうすると、実寸はどうあれ、腕が細く見えるといった美容的な効果は半減してしまいます。その場合には、プラズマリポを使用したり、脂肪吸引にプラズマリポを併用して皮膚を引き締めることを考慮するべきであると思われます。