太ももとヒップにプラズマリポ 3

このような、年齢とともに発生してくる下半身太りと言う症状についても、脂肪がつきやすいある一定の部分と言うのが存在します。
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それらを太ももとヒップに限定して列挙していくと、ヒップの下半分、太もも外側の上方、太もも内側の上方、膝の内側となります。
ヒップの下半分については、ヒップの皮膚の余りによって皮下脂肪がそれにつれて下がってくるということは勿論、その他に、ヒップの筋肉、特に大殿筋のボリュームが失われてくることによって、ヒップの後ろ方向への張り出しが失われ、ヒップの体積自体は小さくはなるのですが、やはり皮下脂肪と皮膚の余りが発生するということができます。そして、この部分の脂肪組織が太ももの後ろまで大きく垂れ下がらずに、このヒップの下の部分で溜ったようにして増加するのは、ヒップと太ももの境目に、皮膚と筋膜をつなぐようにして、脂肪層の中にコラーゲンを主体とした繊維質が分布しているからです。この繊維が皮下脂肪組織のヒップから太ももの後ろ側への滑落を、ハンモックのようにして支えています。しかし、このヒップを支えるハンモック状の繊維も、加齢に伴ってゆるみが発生し、ヒップの垂れ下がりの増加に加担してくることになります。このようにして、ヒップに関しては、その下半分のボリュームが相対的に増加するとともに、いわゆる垂れ下がりが発生し、後ろ姿において脚を短く見せてしまうことにもなります。