太ももとヒップにプラズマリポ 4

太ももの外側の上方においても、やはり脂肪組織の滑落と、筋肉や骨格の働きが関係しています。
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太ももの外側上方というのは、ちょうど、ヒップと太ももの間の部分の外側です。この部分には、年齢とともに皮下脂肪がつきやすく、しかも取れにくい部分となっています。この部分に、年齢とともに皮下脂肪増加しやすいのは、元々、若い時には、この部分の脂肪は、もっと上の部分、すなわちヒップの外側に存在した皮下脂肪組織だからです。この、ヒップの外側の皮下脂肪組織は、元々、股関節と骨盤を外力から守るために、分厚くなりやすい傾向を持つものです。しかし、この脂肪組織が、人間が二足直立歩行を始めたために、年齢とともにその支持組織であるところの、脂肪組織内のコラーゲンを主体とする繊維質や皮膚のタルミとともに、下に下がってくるのです。そして、太ももの外側上方を太くしてしまいます。さらにこのようなタルミによって、皮下脂肪組織が太ももの外側上方に移動することにより、ヒップの真横である股関節の部分からは皮下脂肪組織が減少し、逆に凹んできます。そうするとますます、太ももの外側上方は、この部分とのコントラストから、太く見えるようになってしまいます。