太ももとヒップにプラズマリポ 7

膝の内側の皮下脂肪については、やはり太ももを太く見せてしまうばかりか、脚線の老化を感じさせてしまう要素の一つとも言えるでしょう。
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膝のところは、元々皮下脂肪がつきにくいところです。こう言うと、膝の上や膝の内側に脂肪がついているのは、いったい何なんだということになりますが、これは、正確には、関節の周囲には付きにくいということです。なぜなら、関節は曲げ伸ばしするため、その周辺にはあまりたくさんの皮下脂肪が付着していては、機能的に問題があるためです。したがって、正確には、関節の曲げ伸ばしに邪魔になるとことには、皮下脂肪がつきにくいと言い換えるべきかもしれません。つまり、関節の曲がるところそのものには、皮下脂肪がつきにくいのですが、関節の周辺はしっかりと皮下脂肪が分厚くなるということです。
以上のことを踏まえて考えると、膝の内側に関しては、太ももの内側の上のほうからタルミによって下がってきた皮下脂肪が、膝の関節のところで堰き止められると考えられます。つまり、川の途中で流れがダムによって堰き止められて、上流の水位が上昇するというのと同じと考えれば、解りやすいと思われます。このようにして、年齢とともに崩れてくる脚線の一部である、膝内側の皮下脂肪の沈着が始まってきます。