リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 経過写真 術後3カ月までフォロー 4

皮膚の切除のみの手術における、二つ目の欠点は、一つ目の欠点にも関連するのですが、傷の幅が広くなることです。
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傷の部分は、周囲の皮膚と比較して、張力に対して弱い性質があります。術後の時間の経過とともに、傷の部分も張力に対して強くなっていくのですが、基本的には、術後1カ月で、元の皮膚の張力に対する強さの約30%、術後3カ月で約60%と言われています。したがって、皮膚が伸びる以上に、傷のほうが、慢性的な張力に対しては、よく伸びてしまうということです。傷が伸びるということは、幅が広くなるということです。幅が広くなると、傷は目立ちます。さらに、前述の術後の戻りにも、戻りを増加させる要因として働きます。
3つ目は、傷が移動してくることです。特に、鼻の穴のすぐ下の傷は、唇のほうに移動する傾向があります。粘膜が近く、また粘膜は傷同様、慢性的な力が加わると、皮膚以上によく伸びてしまいます。どの程度移動するのかというと、最初の1ヶ月くらいは鼻の穴のすぐ下にあって目立たないのですが、術後約3カ月経過した時点では、鼻の穴から平均約3mm下に移動します。そうすると、横向きの傷が、鼻の下に一本、しっかりと目立つ状態で残ってしまうわけです。この傷は、最終的には白くなってしまうのですが、鼻の下は、動きが激しく、しわが入る方向が一定しない場所ですから、お化粧などで隠そうとしても、非常に困難な状態になってしまいます。

9 Replies to “リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 経過写真 術後3カ月までフォロー 4”

  1. k より:

    術後は赤みとか腫れとか痛みとか・・・
    ありますか?

  2. M より:

    3ヶ月目になると自然な感じですね。

  3. 一児の母 より:

    傷というのは経過とともに変化を起こすものなんですね。
    それを知らずに手術を受けてしまうと、現実との差が出てしまいそうです。

  4. 匿名希望 より:

    このモニター写真だとほとんど傷が目立ちませんね。鼻の下から唇への盛り上がりが減り、上品な印象を受けます。

  5. 匿名希望 より:

    このモニター写真だとほとんど傷が目立ちませんね。鼻の下から唇への盛り上がりが減り、上品な印象を受けます。

  6. k より:

    こんな手術もあるんですね。

  7. k より:

    こんな手術もあるんですね。

  8. minami より:

    術後の腫れは1週間、赤みは内出血によるものですから、お化粧でカバーできます。総じて、術後の社会的ダウンタイムは1週間でしょうね。

  9. minami より:

    術後の腫れは1週間、赤みは内出血によるものですから、お化粧でカバーできます。総じて、術後の社会的ダウンタイムは1週間でしょうね。

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