幹細胞・WPRPF併用脂肪注入 目の下のクマ(くぼみ)(stem cell assisted fat transfer) 術後経過症例写真

幹細胞とWPRPFを脂肪に混合して、目の下のクマに注射しました。このモニターさんのクマの原因は、主としてくぼみによるものです。したがって、この部分の体積を増加させることによって、くぼみをなくし、クマの改善を図りました。
目の下のクマは、いろいろな要素からできています。まず、皮膚の要素として、皮膚の余りによるタルミ・小じわ・色素沈着・皮膚が薄いことによる鬱血の透過、などがあります。また、皮下組織の要素として、眼窩脂肪の突出・頬脂肪体の委縮・頬脂肪体の下垂、などがあります。下瞼の切開手術は、皮膚の余りによる要素と、眼窩脂肪の突出の、2つの要素を同時に改善できます。しかし、術後の回復期間が長く、なかなか手軽に受けることのできるものではありません。そのほかの手術や処置は、上記のいろいろな要素のうちの、一つの要素しか改善できません。一つの要素の改善だけで、クマを完全になくすことは不可能です。しかし、「メインになる要素が何か」ということを、しっかりと診断できれば、半分以上の改善も可能になります。
そのメインの要素が、このモニターさんの場合には、頬脂肪体の委縮だったわけです。
写真は、順に、術前・術後1週間・術後6週間(顔面においては完成時期)になります。
2009_0826_231637AA.JPGのサムネール画像
2009_0902_063013AA.JPGのサムネール画像
2009_1002_000852AA.JPGのサムネール画像

2 Replies to “幹細胞・WPRPF併用脂肪注入 目の下のクマ(くぼみ)(stem cell assisted fat transfer) 術後経過症例写真”

  1. うさぎ より:

    くまが改善されると、すごく若返るんですね~

  2. dazzle より:

    目の下は、いろいろトラブルが出やすい場所なので、手軽な注射でここまで改善できればいいですね。

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