バストの吊り上げ・縮小と左右差修正 with Plasmalipo 3

もうひとつ、比較的多いバストの下垂の原因は、激やせ後の下垂です。
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この場合には、皮下脂肪層の体積減少が、最も大きな原因です。肥満していた時に、乳房はその皮下脂肪層の体積を増加させ、大きくなります。授乳期の乳腺の肥大とは違って、この場合には、クーパー靭帯には大きな影響は及ぼしません。しかし、皮膚に対しては引っ張り伸ばす力が働き、その復元力の限界を超えると、皮膚は元に戻らず、バストの下垂が生じます。この皮膚の伸びという現象は、授乳の際にも発生します。また、激やせの場合には、ホルモンバランスを壊すことが多く、乳腺自体もやや小さくなる傾向があり、クーパー靭帯を通した、授乳後の状態と同じような下垂のメカニズムが、少しだけ働くこともあります。しかし、引き延ばされて限界を超えたクーパー靭帯ではないため、その影響は、授乳の際よりも限定的と言えます。