乳頭縮小術 これから授乳予定のある方 1

乳頭縮小のモニターさんです。乳頭の大きさもさることながら、問題点としてはその高さにあり、それが下着に引っかかることがあるのが、モニターさん本人の悩みでした。
2012_0923_172103AA.JPG 2013_0105_150825AA.JPG


手術法としては、乳頭の高さを減少させることを主目的とし、モニターさん自身が出産・授乳を未経験であることから、乳管の保存を考慮した方法を採用しました。具体的には、乳頭の根元の部分の皮膚を切除し、その中の乳管は保存したまま、乳頭の根元と先端に近い部分を縫合するものです。この手術法の利点は、乳管を保存できることと同時に、開放創がなく、すべての切開層を縫合してしまうため、傷の治癒が早く、しかも傷跡が乳頭の根元に隠れて、乳頭を引っ張ってみない限り、その存在がわかりにくいと言うことです。実際の術後の経過としては、1週間後の抜糸が終了すれば、傷跡はほとんどわからないといってもいいと考えられます。