脂肪吸引(二の腕・肩)6

一方、マイクロカニューレは脂肪吸引に使用するカニューレとしても進化しました。
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その吸引用カニューレとしての進化の一応の完成形として、カリフォルニアの皮膚科医でツーメッセント・ライポサクション(Tumescent liposuction)の提唱者でもある、Dr. Jeffrey Kleinが発明した、Capistranoという形のカニューレです。このカニューレは先端付近のホールパターンが独特で、大きな穴が一つと、それよりも手前に小さな穴が多数、らせん状に配置されたものです。このカニューレのホールパターンは、数学者でもある発明者が、流体力学を駆使して設計したものです。これを使用すれば、従来のマイクロカニューレを使用した脂肪吸引とは違い、その手術時間を半分以下に短縮することができます。