腹部・ウエストの脂肪吸引症例写真 2

脂肪吸引は、皮下脂肪層に吸引管を挿入し、それを前後運動させれば皮下脂肪が取れます。
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その際、どのくらいの脂肪が取れるのか、あるいは、どれくらいの効果が望めるのかと言うことに関しては、一人一人の症例の術後経過をある一定期間しっかりと観察し、それを次の手術に生かしていくといった、フィードバックを伴った経験を積むことが大切になってきます。つまり、闇雲にたくさんの症例をこなすだけでは、医師個人としての技術的な進歩は得られないと同時に、美容的に大切な合併症を見逃すことにもなるのです。これは、このような、脂肪吸引の技術的単純さがもたらす、医師に対する一つのトラップとでも言うべきものです。そうして、美容外科医になりたてで脂肪吸引を任されると、その手技の単純さから、どうしても脂肪吸引そのものを誤解してしまう医師が多いように思えます。