足首の脂肪吸引 モニター症例写真 5

足首の脂肪吸引の際には、カニューレを挿入する穴をできるだけシワに隠すことを考えて、踝周辺に穴をあける形となります。
 
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具体的には、アキレス腱の両側と足首前外方の、しわの中にカニューレを挿入する穴を開けるのが基本になります。しかし、それらの部分のみからのアプローチでは、踵(かかと)や足の甲が邪魔をして、足首の皮下脂肪層に対して十分な広さと適切な層での脂肪吸引が不可能です。そこで、しわの無いところに補助的な穴が必要になるのですが、その場合、その穴はできるだけ小さなものでないと、シワに隠れないため、目立つことになります。そこでやはり、直径の細いカニューレが有効になります。太さの太いカニューレを挿入する場合、メスによる皮膚の小さな切開が必要になります。そうすると、その穴は、どうしても直線状の形をとり、目立たないようにしようと思えば、しわの中に隠す必要があります。しかし当院の直径1.6㎜のカニューレの場合には、皮膚に穴を開ける際でも、メスによる切開は不要で、太めの注射針で十分です。したがって、その穴自体も、手術が終了してプロテクターを外すと、皮膚の弾力性によって縮小し、その後も、虫刺されなどの跡のように、丸く小さな跡となり、通常、最終的にはホントに目立たない状態になっていきます。このように、足首に対して十分な脂肪吸引効果を獲得するためには、カニューレの太さと言うのは、表面の凹凸を作らないようにすること以外にも、大切な要素であるということができます。