太もも+ヒップの脂肪吸引 フルコース 7

アメリカの美容外科学会の報告にもありますが、脂肪吸引の際にはカニューレが細いほうがいいことも事実です。まず第一に、分かりやすい理由としては、手術の結果の上で、表面の凸凹を作りにくいことが挙げられます。
一般的に、太いカニューレで手術を行った場合、一度に大量の脂肪吸引が可能ですので、手術時間は非常に短くて済みます。しかし、太いカニューレで皮膚に近い部分の脂肪吸引を行うと、凹凸ができてしまいます。この凹凸ですが、術後の経過した期間が浅いとあまり目立ちません。それは手術による腫れがまだ残っていて、凹凸をカバーしているからです。逆に腫れによって凸凹している場合もあります。そうしているうちに、手術による腫れがほぼ無くなってしまう頃に、徐々に凹凸が目立ってきます。具体的には、術後1週間目の抜糸のときには全く問題なかったのに、術後3か月目くらいになると凸凹してきたという場合です。このような事態を防止するには、太いカニューレを使用する際には、脂肪吸引は深い層のみに留めておき、皮膚に近い層の脂肪吸引は行わないことです。しかし、このような方式をとると、脂肪吸引の効果そのものは半減してしまいます。そこで当院では、皮膚の表面の凸凹を作ることを回避しつつ、効果を最大に出すために、口径の細いカニューレを使用して、筋肉に近い深層の脂肪から皮膚の直下の浅層の脂肪までをまんべんなく吸引します。
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2 Replies to “太もも+ヒップの脂肪吸引 フルコース 7”

  1. ペコ より:

    凸凹はイヤですね・・・

  2. k より:

    せっかく細くなっても凸凹になってしまったら嫌ですからね。

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