頬の前方に脂肪注入 2

頬をふっくらさせることによって、若々しさを出すことができます。
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しかし、ふっくらさせた部分が垂れ下がるのではないかと言う不安を感じる方がいるかもしれません。これについては、前述の頬を含めた顔面の脂肪の、返礼による変化と言うのが重要な要素となります。一般論として、顔面の脂肪は、年齢とともに顔面の上半分からは減少し、下半分は増加するとされています。具体的には、額やコメカミからは脂肪が減少し、下あごの周辺、つまりフェイスラインと呼ばれるところには、増加するとされています。また、口元や鼻の周辺といった、顔面の前の部分に関しては、鼻の下から顎先にかけては脂肪が減少し、逆にホウレイ線の外側には脂肪が増加します。つまり、顔面の脂肪の加齢による分布の変化と言うのは、顔面の上のほうが減少し、下のほうが増加するというものです。そしてその例外が口の周囲で、そこだけは皮下脂肪が減少する傾向にあります。これらの法則を以て、いろいろな年代の人の顔面を観察すると、皮下脂肪のつき方による顔面に表出される年齢感というものが、納得できると思います。それは、下膨れの輪郭と、口元の痩せ、及び、コメカミや額・目の周辺の痩せ、といったものに集約されるということです。