脂肪注入によるミニ豊胸症例写真 2

バストに注入した脂肪の量は、片側約30㏄で両側の合計が60㏄です。この脂肪の量だと、足首や腕など、これまでの脂肪注入では完全に脂肪の量が不足である箇所からの脂肪吸引で賄うことができます。
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2か所以上の場合には、もっと多くの脂肪が確保できますので、さらに効果が期待できます。このように、当院での脂肪注入が、比較的狭い場所や、皮下脂肪量の量が一般的に少ないとされている箇所からの脂肪吸引で、それなりの豊胸効果を出せるのは、生着率(注入した脂肪がバストに残るパーセンテージ)が高いためです。これまでの脂肪注入による豊胸術は、注入した脂肪のうち、吸収されずにバストに残って豊胸効果を発揮するのは、約30%が最高であると言われていました。勿論、この30%と言うのはあくまでも最高値であって、注入のテクニックによっては、注入した脂肪のほとんどが吸収されてしまって、豊胸効果を全くと言っていいほど獲得できない症例もありました。しかし、当院の脂肪注入は、脂肪吸引で採取した脂肪組織のうち、良質の、脂肪注入に適した部分を選別して使用していることと、それに成長因子を混合していることで、生着率を飛躍的に高めることに成功しています。具体的には、当院の脂肪注入では、生着率が平均約90%を記録しています。