ヒップとその周辺(太もも)の強力脂肪溶解注射 5

そこで次に考案したのが、有効成分であるフォスファチジル・コリンを、できるだけ多くの脂肪細胞に作用させるというものです。
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これはどういうことかと言うと、それこそ、皮下脂肪組織の構造に大きな秘密があります。脂肪組織というものは、脂肪細胞がいくつかまとまって袋に入っており、その袋がまたいくつかまとまって袋に入り・・・・・、といった具合に、ブドウの房がいくつか箱に入って、またその箱が大箱に入って・・・・・、と言った状態と似通った構造をしています。つまり、フォスファチジル・コリンが脂肪細胞に作用するまでには、多くの袋を通り抜けなくてはいけないわけです。この袋を通り抜けせせるところに、当院の強力脂肪溶解注射の秘密があります。つまり、当院の強力脂肪溶解注射が強力で、1回の処置が通常の脂肪溶解注射の3から5回分の効果に相当する理由は、この脂肪細胞を何重にも包んでいる「袋」を、フォスファチジル・コリンが通過しやすいように、注射液の内容を調整してあるということなのです。