顎を小さく短く+左右差の修正 症例写真 2

こちらのモニターさんの場合には、顎を単純に短くするだけだと、どうしても顎の幅が太くなって、輪郭が四角くなってしまうことが予想されました。
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そこで、顎の先端部分だけでなく、エラの前方を含めて手術することになりました。また、顔面の軸が向かって左寄りなのにもかかわらず、顎の先端は向かって右が一番飛び出しているということもわかります。したがって、顎の先端の長さは向かって左側の切除は小さく、逆に右は大きくする必要がありました。さらに、顎の前方への突き出しについては、やはり向かって左側よりも右側のほうが強く、やはりその部分も、左右の切除幅が異なります。つまり、平面で考えるだけでなく、立体的な思考をもって、それぞれ骨の切除幅を決定する必要があるということなのです。