顎を小さく短く+左右差の修正 症例写真 4

しかしながら、当然のことですが、顎の長さを気にして手術を希望する患者さんの中には、受け口と長い顎の両方が存在するケースが多いのも、現実です。
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その場合には、やはり、顎を短くする手術と受け口の修正手術を、同時に行う必要があります。ただし、それも患者さん自身の希望によるところにはなります。それは、顎の長さと言うのにも個人差があり、一律にどこまでが正常で、どこからが異常というものがはっきりしないからです。一般論としては、鼻の下から唇の中央までと、唇の中央から顎先までの比率が、日本人の場合には約1対1.7、欧米人の場合には約1対2とされています。しかし、やはり顎は小さくて短いのが、最近のトレンドのようで、理想的な顔貌を描いているとされるアニメなどでは、この比率は1対1.2くらいが標準のようですので、やはり小さな顎を求める患者さんが多いというのが現実です。