鼻尖縮小術 1

鼻先の幅を細くする手術を、鼻先の縮小術(鼻尖縮小術)と言います。
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鼻尖縮小術にはいろいろな方法があります。その理由としては、鼻先の形態やその構成要素が一人一人違うからです。鼻先の形態を決めているのは、主に軟骨と、皮膚の厚みであるということができます。軟骨が大きく、皮膚の厚みがない鼻先であれば、軟骨を切除したり、切除後の軟骨を中央で縛ったりすることで、鼻先を細くしたり小さくしたりすることができます。このパターンは、主に白人の鼻に多い傾向があります。逆に、軟骨は小さいのだが、皮膚が分厚い場合には、軟骨の操作のみでは良い結果が得られず、皮膚の厚みに負けてしまうことが、しばしば発生します。その場合には、軟骨を他の場所から採取してきて、鼻先に移植し、皮膚の厚みに対して軟骨の要素を増やしてやる必要があります。軟骨を採取するのは、耳介の軟骨の一部を使用することが多いです。