ホーム > しわ・たるみのモニターさん  »  リップリフト > リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 経過写真 術後3カ月までフォロー 4

リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 経過写真 術後3カ月までフォロー 4

皮膚の切除のみの手術における、二つ目の欠点は、一つ目の欠点にも関連するのですが、傷の幅が広くなることです。

2010_1228_230932AA.jpgのサムネール画像 2011_0111_020213AA.jpgのサムネール画像

2011_0130_025033AA.jpgのサムネール画像 2011_0301_015544AA.jpgのサムネール画像

傷の部分は、周囲の皮膚と比較して、張力に対して弱い性質があります。術後の時間の経過とともに、傷の部分も張力に対して強くなっていくのですが、基本的には、術後1カ月で、元の皮膚の張力に対する強さの約30%、術後3カ月で約60%と言われています。したがって、皮膚が伸びる以上に、傷のほうが、慢性的な張力に対しては、よく伸びてしまうということです。傷が伸びるということは、幅が広くなるということです。幅が広くなると、傷は目立ちます。さらに、前述の術後の戻りにも、戻りを増加させる要因として働きます。
3つ目は、傷が移動してくることです。特に、鼻の穴のすぐ下の傷は、唇のほうに移動する傾向があります。粘膜が近く、また粘膜は傷同様、慢性的な力が加わると、皮膚以上によく伸びてしまいます。どの程度移動するのかというと、最初の1ヶ月くらいは鼻の穴のすぐ下にあって目立たないのですが、術後約3カ月経過した時点では、鼻の穴から平均約3mm下に移動します。そうすると、横向きの傷が、鼻の下に一本、しっかりと目立つ状態で残ってしまうわけです。この傷は、最終的には白くなってしまうのですが、鼻の下は、動きが激しく、しわが入る方向が一定しない場所ですから、お化粧などで隠そうとしても、非常に困難な状態になってしまいます。


関連記事

  1. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 経過写真 術後3カ月までフォロー 5

    当院のリップリフトは、筋肉処理と切開デザインの工夫で、皮膚だけの手術にありがちな欠点をなくしました。

  2. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 経過写真 術後3カ月までフォロー 4

    皮膚の切除のみの手術は、傷の幅は広くなり、さらに傷が移動して、目立つ位置に来る

  3. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 経過写真 術後3カ月までフォロー 3

    リップリフトは、皮膚の切除だけだと、皮膚が伸びてしまって、元通りになってしまう

  4. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 経過写真 術後3カ月までフォロー 2

    皮膚だけを切除するリップリフトは、戻ってしまう

  5. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 経過写真 術後3カ月までフォロー 1

    リップリフトの美容外科・美容整形的意義

  6. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 5

    傷を曲げてデザインすることで、傷が目立たず、リフト効果もUP

  7. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 4

    リップリフト~鼻の下を短くする手術で、傷が目立たないように

  8. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 3

    口元のトータルな若返りの方法としてのリップリフト

  9. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 2

    鼻の下を短くする手術で、上唇を厚くすることができる。

  10. リップリフト 鼻下を短く・上唇を厚く 1

    鼻の下を短くし、上唇をふっくらさせると同時に、鼻の下のたてじわをとる


コメント(6)

術後は赤みとか腫れとか痛みとか・・・
ありますか?

3ヶ月目になると自然な感じですね。

傷というのは経過とともに変化を起こすものなんですね。
それを知らずに手術を受けてしまうと、現実との差が出てしまいそうです。

このモニター写真だとほとんど傷が目立ちませんね。鼻の下から唇への盛り上がりが減り、上品な印象を受けます。

こんな手術もあるんですね。

術後の腫れは1週間、赤みは内出血によるものですから、お化粧でカバーできます。総じて、術後の社会的ダウンタイムは1週間でしょうね。