脂肪増殖注射~fat proliferative injection (Upper lip and Marionette line)~上唇・マリオネットライン 3

唇に脂肪注入をする場合ですが、この部分は、脂肪の吸収が多い場所です。
LIPP3.JPGのサムネール画像 LIPPA3.JPGのサムネール画像


したがって、予定よりも多くの脂肪を注入するか、WPRPF・幹細胞併用で脂肪注入を行う必要があります。脂肪注入をしても、不均等生着で変形したり、シコリは残りにくい場所ですので、比較的安全な場所でもあります。しかし、顔面の中では、瞼に次いで動きの多いところですから、脂肪の吸収率が多い場所です。WPRPF・幹細胞併用脂肪注入ではない限り、脂肪注入はかなりの腫れと、吸収終了までの長いダウンタイムを覚悟しないといけません。
それに対して脂肪増殖注射の場合には、このようなオーバーコレクション(予定よりも多くの量を注射すること)が不要です。さらに、術後から、次第に唇が厚く変化してきますので、周囲の人には分からずに、自然に変化していくことが可能です。欠点としては、即効性がないことですが、それは、ヒアルロン酸の注入などを併用すれば、解決できることです。

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