頬の前方の脂肪増殖注射で、若々しくプルンとした印象に 3

「脂肪増殖注射」と言うと、よく「脂肪注入」の手術と間違えられます。
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そして患者さんに、「では、脂肪はどこから採ってくるのですか?」と質問を受けることがよくあります。脂肪増殖注射は、脂肪注入とは全く異なり、脂肪を付け加える処置ではありません。脂肪を増殖させ、脂肪組織が成長するような成長因子を、脂肪層に注射することで、脂肪を増殖させる方法です。したがって、脂肪注入とは違い、脂肪を採ってくる作業である、脂肪吸引の手術は不要です。また、当院の幹細胞・WPRPF併用脂肪注入でない、従来の脂肪注入の場合には、脂肪が残る量が30%くらいと、非常に少ないため、膨らませたい量の3倍の脂肪を注入することが必要で、そのため、長期にわたる腫れが問題でした(当院の幹細胞・WPRPF併用脂肪注入では、約80から90%の生着率がありますので、このようなことはありません)。しかし、脂肪増殖注射の場合には、脂肪組織が徐々に、約2か月かけて少しづつ増加していきますので、大量の薬液を注射して腫らしておく必要がありません。注射した翌日には、既に腫れがほとんど退いてしまっている状態で、術前とは大きな変化はなくなっています。そして、そこから少しづつ脂肪組織が増殖して、次第に目的の状態に近づいてくるのです。

2 Replies to “頬の前方の脂肪増殖注射で、若々しくプルンとした印象に 3”

  1. k より:

    ゆっくり変化していくので周りの方に気づかれず処置ができますね。

  2. M より:

    頬がふっくらすると若々しくみえますね。

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