にきび痕も目立たなくなる 4

加齢とともにニキビ跡が目立ってくるのは、加齢とともに皮膚の中のコラーゲンが減少していくことが挙げられます。
20141211_153943.JPG 20150312_110524.JPG


ニキビ跡と言うのは文字通り、ニキビができた後に残ってしまう、皮膚の小範囲の陥没です。それは、ニキビと言う皮膚の細菌感染巣が、皮膚の細胞外マトリックスを溶かしてしまうとの同時に、その細胞も殺してしまって、皮膚組織の欠損を作ってしまうことでできてしまいます。また、ニキビを潰すことによって、皮膚の一部を取り去ってしまうことによっても、発生します。つまり、ニキビ跡とは、皮膚の小さな傷痕なのです。そして傷痕と言うのは、瘢痕がその主体なのですが、瘢痕は真皮同様、その大部分がコラーゲンでできています。そこで、加齢に伴って皮膚のコラーゲンが全般的に減少すると、ニキビ跡のコラーゲンも減少し、陥没がより深く目立つようになります。スキン・メソセラピー・マックス(強力水光注射)は、成長因子の働きにより、このコラーゲンを含む細胞外マトリックスを増やし、皮膚を若返らせる働きがあります。そうすることで、ニキビ跡が以前のように目立たなくなっていくのです。