目の下・口元・頬・ホウレイ線

合計4か所(目の下・口元・頬・ホウレイ線)にWPRPFを注射して、それぞれのしわとともに、顔の全体的なたるみをカモフラージュした女性です。
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WPRPFとは、患者さん自身の血小板を10倍ほどに濃縮したPRPに、成長因子(細胞増殖因子)を添加して強化した注射です。PRPの中には多くの成長因子(細胞増殖因子)が含まれていて、それらが皮膚に働き、シワを改善する作用を発揮します。しかし、従来のPRPについては、その有効率が約70%と低く、3人に一人は全く効果がないという欠点がありました。また、効果そのものも弱く、写真上でははっきりとした効果が見られない症例も多いようです。
その点、従来のPRPに成長因子(細胞増殖因子)を添加して強化したWPRPFであれば、有効率はほぼ100%で、このモニターさんのように大きな効果が得られます。実際に、こちらのモニターさんについては、既に術後3か月を経過しているのですが、しわをWPRPFで改善することによって、たるみまでカモフラージュできたというおまけまで付いてきています。

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