バスト吊り上げ・ 乳房縮小

「バストを小さくして、上に上げたいが、傷は残したくない」という希望のモニターさんです。

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従来は、少しでも乳首の位置を変える場合には、乳輪周囲の傷は避けることができませんでした。プラズマリポを用いると、バストには傷を残さず、バストの縮小と吊り上げが行えます。プラズマリポは、乳房の脂肪を溶かしてサイズダウンを図ると同時に、皮膚を縮めるため、乳輪や乳頭の位置を上にあげることができるのです。こちらのモニターさんでは、術後3ヶ月で、約2cmの乳房の上昇が観察されました。

モニターさんは、31歳未婚女性で、肩こりや姿勢の悪さ(猫背)に長年悩まされていたため、バストの縮小と吊り上げを希望して、当院に来院しました。従来の乳房縮小術を提案するも、胸部に瘢痕(傷痕)を残すことに抵抗があり、プラズマリポにて、治療を受けました。
図1と図2は術前の状態です。ブラのカップはEカップで、長年のバストの重量と、無理なダイエットによって、皮膚が伸び、年齢の割に下垂が目立ちます。
術式は、乳腺内と周囲の脂肪組織にプラズマリポを施行し、さらに、皮膚の直下にプラズマリポを照射しました。術後は、軽い圧迫用のブラジャーを一晩、装着したのみです。傷がないのは勿論ですが、経過中に血腫の発生もなく、痛みもほとんど感じていませんでした。
図3と図4は、まだ術後約1ヶ月目ですが、乳房が小さくなり、皮膚が縮んで、下垂が著明に改善しています。ブラジャーは、術前にEカップだったのが、C~Dカップになり、計測上は、約2cmの吊り上げ効果が得られています。今後、約半年にわたって、バストの減量と吊り上げ効果は次第に増加し、最終的には、本人の希望である、B~Cカップで形のいいバストになることが予想されます。