これらの他の、強力脂肪溶解注射の症例写真は、こちらの強力脂肪溶解注射の専門サイトにて、ご覧ください。
ニキビ跡 イントラセル+WPRPF 1ヶ月 4
イントラセルの術後経過ですが、問題となるのは、術後4日間の赤みのみです。術後4日間の間、ずっと赤いままなのかというと、そうでもなく、当日が一番赤い状態で、翌日からは少しづつ、その赤みも軽減していき、4日目にはほとんど分からなくなります。皮膚の表面には、当初は針穴がありますが、それも術後3時間もすれば塞がってしまうため、その後は、赤みをメークで隠せば、特に問題なく外出できるでしょう。
術後の制限ですが、処置の当日は、洗顔は優しく行っていただく必要がありますが、翌日からは特に制限なく、通常の洗顔に戻せます。また、飲酒や食べ物などは制限がありません。ただし、赤みを長引かせたくない場合には、念のため、皮膚の赤みがなくなってから、飲酒したほうがいいでしょう。日焼け止めについては、推奨はしますが、必須ではありません。それは、イントラセルが、フラクショナルレーザーと違って、表皮のバリア層を破壊しないからです。
ヒアルロン酸注入 口角挙上 20代前半女性モニターさん
口角を挙上することで、にこやかな表情と若々しく活力のある印象を得られます。
モニターさんは20代前半の方です。口角が下がっていることで、真顔だと不機嫌な印象があり、自分ではどうしていいかが分かっていませんでした。初診時に、口角挙上のアドバイスの下、ヒアルロン酸での口角挙上に挑戦しました。
術後は、にこやかな印象の下、華やかさが加わったにも拘らず、他人からはどこが変化したのか指摘されることはありませんでした。
ヒアルロン酸注入 しわ たるみのカモフラージュ 下唇 50代女性モニターさん
ヒアルロン酸で、さらに口元のたるみやしわをカモフラージュし、残ったヒアルロン酸で、唇をふっくらさせました。顔が小さなご婦人でしたので、ヒアルロン酸は1本で行えました。