ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 6

挿入する糸が、ある程度の硬さを持っているということも、美容鍼の原理を応用したことと同様、ウルトラV-リフトの原理においては非常に大切なことです。
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それは顔面のたるみの発生原理に関して、皮膚や皮下脂肪層などの皮下組織の硬さというのが、重要な意味があるからです。加齢とともに、人間の皮膚は薄くなり、しかもそれを奥から支える皮下組織は委縮し、体積とともにその硬さを失っていきます。そうなることで、皮膚の表面に近い部分の皮下組織は重力に抵抗できなくなり、皮膚とともに下がってきます。皮膚が皮下組織を挟んで、骨の位置との間でズレを起こすのです。このとき、皮膚が分厚くてこの重力に抵抗できればいいのですが、皮膚も薄くなっていますので、たるんでしまうのです。これがたるみのメカニズムです。そこで、皮下組織に硬さを持たせることによって、重力がかかった時に、骨から見た皮膚のズレを少なくすることができます。ウルトラV-リフトでは、この皮下組織の硬さを出すということを、挿入する糸によって実現できます。前述のように、ウルトラV-リフトで使用する糸は、周辺の皮下組織よりもある程度の硬さがありますので、これが挿入されると、皮下組織全体でみると、硬さが増したことになります。そのことによって、骨から見た皮膚の、重力によるズレが少なくなり、手術直後にたるみを改善できるということです。

2 Replies to “ウルトラV-リフト フェイスラインの効果がよく出た症例 6”

  1. dazzle より:

    物理的に引き上げなくてもここまでの効果が出るのですね。

  2. k より:

    フェイスラインの効果がすごくよく出ていますね。

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