ニキビ跡とたるみにイントラセル 5

イントラセルは、チップに装着された極細の針(マイクロニードル)が最長で2mmあります。この2mmという長さは、平均的な顔面の皮膚の厚さであり、極細の針(マイクロニードル)の長さを調節することで、真皮の表層から深層、さらに皮下脂肪層とSMAS(表層筋膜)にまでRF(高周波電流)を到達させることができます。
 

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頬のイントラセル 3

レーザーであれ、高周波機器であれ、高い効果を少ない施術回数で実現するには、やはりその使い方に大きな意味があります。当院でのイントラセル施術の特徴は、できるだけ強いエネルギーでの施術で、副作用・合併症を防止しつつ、その効果を最大限に引き出していくことにあります。
 

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ニキビ跡 イントラセル+WPRPF 1ヶ月 4

イントラセルの術後経過ですが、問題となるのは、術後4日間の赤みのみです。術後4日間の間、ずっと赤いままなのかというと、そうでもなく、当日が一番赤い状態で、翌日からは少しづつ、その赤みも軽減していき、4日目にはほとんど分からなくなります。皮膚の表面には、当初は針穴がありますが、それも術後3時間もすれば塞がってしまうため、その後は、赤みをメークで隠せば、特に問題なく外出できるでしょう。
術後の制限ですが、処置の当日は、洗顔は優しく行っていただく必要がありますが、翌日からは特に制限なく、通常の洗顔に戻せます。また、飲酒や食べ物などは制限がありません。ただし、赤みを長引かせたくない場合には、念のため、皮膚の赤みがなくなってから、飲酒したほうがいいでしょう。日焼け止めについては、推奨はしますが、必須ではありません。それは、イントラセルが、フラクショナルレーザーと違って、表皮のバリア層を破壊しないからです。
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ニキビ跡 イントラセル+WPRPF 1ヶ月後 3

イントラセルとWPRPFの同時施行が、なぜ、効果が高いのかというと、どちらも皮膚の再生力を利用した方法なのですが、二つの手技で、その働くところが違い、相乗作用を発揮するからです。
イントラセルは、RF(高周波)を皮膚に照射して熱を加え、皮膚に刺激を与えるものです。そのことで、一度治癒してしまった傷としてのニキビ跡に対して、再生力を再び与えることになります。つまり、例えて言うなら、止まってしまった馬に、もう一度鞭を入れることです。
WPRPFは、再生の原動力になる、成長因子(細胞増殖因子)を皮膚に注入します。そのことで、皮膚の再生力を活発にします。同じように例えるなら、お腹がすいて、走れなくなった馬に、餌を与えるような感じです。
したがって、イントラセルとWPRPFを同時施行するということは、へばってしまった馬に餌を与えたうえに、鞭を入れるということになります。餌だけを与える、または、鞭だけを入れるのと違い、馬はしっかりと走るでしょう。つまり、相乗作用で、1+1=2ではなく、=3~5にもなるのです。
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