ウルトラVリフトの問題点の一つに、術後の内出血と言うものがあります。この、内出血の問題点を、ほぼ解決することができました。
ウルトラVリフト 頬のたるみ 2
ウルトラVリフトは、一言で言うと「溶ける糸を皮下に埋め込む」手術です。手術と言っても、麻酔の注射もメスでの切開も不要です。麻酔は術前15分にクリームを塗るだけ。そして針を使って一刺しすれば、既に糸が皮下に埋まっています。つまり、鍼治療のような感覚での手術です。
ウルトラVリフト 頬のたるみ 1
頬のタルミに対して、ウルトラVリフトを施行したモニターさんです。まずは術前と術後の記録です。ただし、術後は手術直後の状態になります。
ニキビ跡 イントラセル+WPRPF 1ヶ月後 2
ニキビ跡の治療については、これまで、フラクセルをはじめとする、フラクショナル・レーザーを使用する場合がほとんどでした。しかし、フラクショナル・レーザーの場合には、皮膚の表面にレーザーで穴を開けるため、皮膚の奥深くまでエネルギーを届かせるには、かなり強いレーザー光線が必要です。しかし、現実には、皮膚の表面から1mm以下しか、レーザーは届いていません。それ以上の深さに届かせるためには、皮膚が大やけどをするほどのパワーが必要になるからです。
イントラセルの場合には、針の長さを2mmまで伸ばすことが可能ですので、どのフラクショナルレーザーよりも、深いところの治療が可能です。したがって、ニキビ跡の重症例で、深いニキビ跡の凹みにも、その奥深くにエネルギーを入れることができ、治療効果が大きいわけです。
ニキビ跡の改善と、美白効果、およびタルミの改善もみられます。これから、半年間にわたって、もっともっと効果が出る予定です。
ニキビ跡 イントラセル+WPRPF 1ヶ月後 2
ニキビ跡の治療については、これまで、フラクセルをはじめとする、フラクショナル・レーザーを使用する場合がほとんどでした。しかし、フラクショナル・レーザーの場合には、皮膚の表面にレーザーで穴を開けるため、皮膚の奥深くまでエネルギーを届かせるには、かなり強いレーザー光線が必要です。しかし、現実には、皮膚の表面から1mm以下しか、レーザーは届いていません。それ以上の深さに届かせるためには、皮膚が大やけどをするほどのパワーが必要になるからです。
イントラセルの場合には、針の長さを2mmまで伸ばすことが可能ですので、どのフラクショナルレーザーよりも、深いところの治療が可能です。したがって、ニキビ跡の重症例で、深いニキビ跡の凹みにも、その奥深くにエネルギーを入れることができ、治療効果が大きいわけです。
ニキビ跡の改善と、美白効果、およびタルミの改善もみられます。これから、半年間にわたって、もっともっと効果が出る予定です。