頬のシルエットリフト 4対(8本) 5

シルエットリフトは糸に切れ込みを入れて作成されたものではなく、玉結びに溶けてなくなるコーンが装着されたものです。したがって、糸そのものの断面が円形であることには変わりがなく、その強度も保存されています。また、「棘」がないため、さらに、側頭筋膜にしっかりと縫合固定するものですので、糸が移動することがありません。
 

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頬のシルエットリフト 4対(8本) 4

シルエットリフトの吊り上げ・引き上げ効果の強さは、他のスレッドリフトを大きく凌駕するものがあります。これは、その糸の構造によるものが大きく貢献しています。
シルエットリフトが登場する以前には、APTOSやフェザーリフトと呼ばれるスレッドリフトが施行されていました。これらの糸は、2-0と言う規格の太さの糸に切れ込みを入れて棘を作り、ギザギザにしたものです。
 

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